日本同盟キリスト教団 盛岡みなみ教会

三日牧師

盛岡みなみ教会の牧師・大塚史明と
妻の朗美による日記です。
ここをご覧くだされば牧師や教会なんて別世界
というようなイメージは払拭されることでしょう。
どうぞ楽しんでください。

牧師・大塚史明、妻・朗美、娘・恵連、協音

「創立15周年感謝礼拝でした!」

1183 2019.6.7

6月2日の礼拝は「創立15周年感謝礼拝」でした。
15年前の4月1日に夫婦2人で盛岡に着任し、「盛岡みなみ教会」と名付け、教会としての働きを5月末日より始めました。
二人きりで始まった日曜礼拝からずっと、背後にはたくさんの執り成しのお祈り、国内外からの励ましメールやお手紙、訪問による励まし、献金によるサポート、教団からのサポート、チームとして奉仕することによるサポートなどなど多大な助けをいただいての15年でした。
2009年12月に奇跡的に新会堂が建て上がり、2010年2月には献堂式、そして2011年3月11日には東日本大震災による岩手沿岸津波被災地への支援活動もあり、300名を超えるボランティアの受け入れによって会堂が用いられ、更なる励まし、助け、応援をいただきました。

神様がたくさんの方々との出逢いを与えてくださり、主に基づく繋がり、絆を結んでくださいました。
日曜礼拝へも神様はたくさんの方々を送ってくださり、毎年皆で信仰の心を合わせて多くのイベントを行い、地域の皆様に教会を知っていただき、地域に仕える働き(英語くらぶ、カウンセリングルーム、こども食堂)を一緒に行うまでに至っています。

もっともっと地域の皆様が本当の神様の愛を知り、受け取り、その愛をもって生き生きと歩むために、これからも盛岡みなみ教会は、神様の聖書のことばの約束を信じて前へ進みます!

感謝礼拝の午後は皆さんとBBQランチをしました。すっきり晴れた感謝礼拝でした。

「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。」聖書

創立15周年感謝礼拝でした!

創立15周年感謝礼拝でした!

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「「スマホ」を子どもに持たせたら」

1182 2019.6.2

先日、県立図書館から借りてきて読んだこの本。実に教えられることの多い内容でした。初めに気付かされたのは、スマホ、タブレットと言われる機器の使用には、まず親世代である自分を振り返らなければならないということです。子どもに持たせる、使わせる危険はわかりますが、実は自分たちが子どものころには「スマホ」などなかったのですから、実は子ども世代よりも知識や使い方にうといことも確かなのです。子は親のだらしない姿(動画、ゲーム、ラインやメールのやり放題、家族の写真をアップするなど)をちゃんと見ていることと、その親が出来ていないルールを子には押し付けている矛盾・・・耳が痛いことです。重要なのはプライベートとパブリックをしっかりと線引きして危険から守ること、スマホ世代の子どもたちがネット社会で仲間はずれにされることがどれほどの恐怖なのかを知ること、その上でネットでの評価やいいね!はある意味演出に過ぎず、真の人間関係の構築こそがより重要なこと・・・これらを一緒に考え、使い、学ぶということでした。

一番悲惨なのは、オフラインとオンラインで人格や言葉が変わってしまう親を見る子です。ついネットのコメントなどは軽率で軽はずみになりがち。また逆に誇示や虚勢も張りがちです。スマホを持っても人格や生活が変わらない付き合い方を見せ、学ぶことができたらとチャレンジを受けた書物でした。ご一読をおすすめいたします。

「スマホ」を子どもに持たせたら

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「中華料理店にて」

1181 2019.5.17

今週は沿岸の大船渡で嬉しい教会の設立式&就任式(グレイスハウス教会、齋藤満師)がありました。3.11の震災から三陸沿岸での支援活動に携わらせていただき、やがて収束する震災支援から末永くその土地で人々に仕える教会の誕生を願って教団全体で取り組み、他教会、他団体からもずーっと応援していただき、この日を迎えることができましたことに感謝します。

会議もあったため、その日の夕食は大船渡夢商店街(仮設を経て、きれいに区画、新設された商店街)内にある「西苑飯店」へフラフラと皆で立ち寄りました。いろいろなメニューに色めき立ちつつ、「今日の日替わり定食は何ですか?」と聞くと「レバニラです」と。そうですか〜と思案していると「あ、違いました。ニラレバです」と。それを聞いて私たちも他のテーブル客も総ツッコミと大笑い。「どこが違うねん」「いや、ニラとレバーの量によって語頭が逆転するんだ」などと考察を重ねていると、再度訂正があり「ニラ玉でした!」と。よしもと新喜劇のような注文劇でした。

そうしておきながら、私は「豚肉とキクラゲの玉子炒め」を。メニュー表は単品ですが、しっかり定食で出していただけます。めちゃくちゃ美味しかったです。拍手しながらいただきご飯もお替りしてしまいました。機会がありましたら、ぜひ、お立ち寄りくださいね。ちなみにこの料理名だけ覚えておりまして「ムーシーロー」と言います。京都王将でのお気に入りでした♪全国で「ムーシーロー」応援隊を広めましょう〜

中華料理店にて

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「「但し書きを読む態度」」

1180 2019.5.13

少し前、私と娘たち(と一匹)で数日間妻不在の時を過ごしました。まず否応なしに迫ってくる数々のミッションに、これを黙って毎日している妻の器の大きさをp痛感しました。「家事」「育児」「食事」と一言で言い尽くせてしまうのが良くないのでは?と思うほど目まぐるしい日々でした。そんな中、娘たちも食卓や生活のこと自発的に頑張りました。面白いのはこういうところでスイッチが入るのは次女の方。長女は自分の届く範囲で十分〜という感じ・・・写真はある日の冷蔵庫に貼られていたメモ。帰宅するなりキッチンに立った次女が作ったのはジュースを固まらせるアイス・シャーベット。それがこぼれないよう「ゆっくり開けて」と書いてあります。思わず見て微笑みました。

通常、但し書き・注意書きは背筋が伸びたり、場合によっては反感を覚えたりするもの。しかし我が子となるとすることなすことかわいく思えてしまいます。この目線を色々な方に向けられたらなあ!と思います♪

「但し書きを読む態度」

「但し書きを読む態度」

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「見つけたよ!」

1179 2019.4.24

この日曜日は主の復活をお祝いしました(イースター)。イエスさまがよみがえったというのはイエスさまが十字架にかかって死なれたことの大事な続きです。裏切り、隠れていた弟子たちが真の弟子となってエルサレムから世界中へ出ていったのもよみがえりを信じたからです。そんな弟子たちの意気込みに負けじとみなみ教会の子どもたちは礼拝後「エッグハント」へ繰り出しました。ちょうど教会前の公演の桜がほぼ満開の歓迎をしてくれ、あらゆるところに忍ばせたたまご捜しに協力してくれました。写真のたまごは最後から二番目に見つけられた難産の子です♪

そのあとは男性陣が朝から作ってくれたおいしいイカ焼きそばを、見つけた喜びと共にお花見気分で桜の木陰で子どもたちは食べていました。教会で過ごす日曜日に感謝です。

見つけたよ!

見つけたよ!

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「イースター礼拝」

1178 2019.4.23

4月21日は教会のイースター礼拝でした。
クリスマスで人のかたちをとって生まれたイエス キリストが、神様に造られた人間の心の罪のさばきを身代わりに全部背負い、十字架の死刑によって「人間としての裁き」を受けてくださった。
そして、死んでから三日後に、神としての力を証明し、生き返り、今も生きてあなたを知り尽くし、あなたと一緒に歩み、あなたを愛し続け、あなたを罪のない天国へ迎え入れるため、過去の罪、現在の罪、未来の罪すべてを赦し切ってくださる。永遠の救いが成就した日です。

修行や、偽善の良い行いや、多額の奉納金や、繰り返し唱えることばや、努力の伝道では本当の救いは与えられません。

あなたを造り、育て、寄り添い、神から離れた心の罪を赦し、永遠に迎えてくださるという、
これほどまでの愛は他にありません。
私たちがすべきことはたったひとつ。
「イエスさま、私の罪の身代わりとして死んでくださり、よみがえってくださり今も生きてくださることを信じて感謝します。私の救い主としてあなたを心に迎えます。」と。
それだけです。
それだけで、あなたは永遠の命が与えられ、死ぬことがゴールではなく、死んでも永遠に神様と生き続けられるのです。(聖書の約束より)

ぜひ日曜礼拝で、あなたを招いておられる神様と出逢ってください。
心の深い思いを知っておられる神様が必ずあなたに語りかけてくださいます。神さまを大好きになって、ともに礼拝をささげましょう!お子様も大人も大歓迎!

イースター礼拝

イースター礼拝

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「限界超えてます」

1176 2019.4.2

先日出張の際に札幌市の大倉山ジャンプ場を訪れました。前日の会議の後札幌在住の牧師に「明朝、日の出を撮影したいのですが、お迎えに・・・」と連絡すると二つ返事で「行きます!5時15分に伺います!」と頼もしいお返事。友はどこへ行ってもいてくれると力強い存在ですね。住宅街(高級地区だそうです)を駆け上がると現れたジャンプ場。滑り出し近くからの光景は札幌市街地や大通りが一望できて素晴らしい立地でした。しかし、スタート地点からの光景は恐ろしいもの。限界を超えた選手たちがK点超えを目指して滑り出すその角度と長さたるや、身震いするほどでした。

はからずも今年のワールドカップ総合優勝は岩手県出身(八幡平市、盛岡中央高校)の小林陵侑選手。菊池雄星投手、大谷翔平選手、そして次は佐々木朗希投手・・・何やら岩手県はワールドクラスのアスリートが誕生してきて楽しみが増えています。私も小さくても日々自らの限界を少しずつ超えていく歩みが、姿勢が取れればと願います。

限界超えてます

限界超えてます

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「2923」

1175 2019.3.13

2011年の震災からの日数です。今年の3月11日は山田町、田老地区へ行き三人のお宅へお尋ねしました。ある方は初めて会いしましたが、人生で三度の津波を経験された女性。震災後には伴侶も病でなくされましたが、お茶の間には今月の予定がしっかり記入されたホワイトボードがあり、最近見つけて嬉しかったというご主人の形見の筆跡を見せてくださいました。次に伺った女性は震災の年から実に八年ぶりの再会。美容師という職を生涯全うしたかったけれど、この四年間で大きな手術を四度もされ今も治療中。けれどこれからの暮らしに励んでいくのだと語ってくださいました。最後のお一人は70代の男性。三陸の言葉でたくさんのことを分かち合ってくださいました。仕事がほしい、仕事がしたいと津波跡から妹が見つけたという仕事道具を見せてくれました。皆さん、3月11日という大事な日に時間を取ってお迎えくださり、貴重な出会いを果たしてくださいました。聞く、語り合う、手をとる、相手の旅路を想像する、再会を喜ぶ、約束をする。そうして過ごした一日でした。

それぞれにいただいたお土産があり、翌日のこども食堂で田老産のワカメ、ふのりが食卓に並びました。感謝して。

2923

2923

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「書籍「奇跡の人」を読んで」

1174 2019.2.25

先週読んだ本「奇跡の人」(原田マハ著)の最初にヘレン・ケラーの言葉が載っていました。「その顔を、いつも、太陽のほうに向けていなさい。あなたは、影を見る必要などない人なのだから」。この本はヘレン・ケラーを題材に、津軽を舞台にして構成されたもので、非常に興味深く読める作品でした。ヘレンに付いてすべての教えを施した家庭教師アン・サリヴァンの存在は彼女同様に有名ですが、その場面を見ていたのではないかと思えるほど壮絶で抑揚あふれる描写がなされています。どれほどの覚悟でヘレンと向き合い、どんなことがあっても折れず諦めない。それはヘレンに与えられている可能性を信じていたからでした。彼女にどのように世の中の素晴らしさを伝えるか・・・それは福音の宣教にも通ずる情熱でした。

この原田マハという作家のすごいところ。それは作品ごとに南の島であったり今回の青森津軽であったり舞台が違うのですが、そこで生まれ育ったような言葉使いや土地勘があるような書き方において優れているなあと思いました。金木町は太宰の斜陽館などに訪れた事があるのですが、距離や情景を追体験できる本でした。こういった才能に出会うこともまた読書の喜びですね。

書籍「奇跡の人」を読んで

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「時を知りながら生きる」

1173 2019.2.13

盛岡、冬の風物詩の一つは「白鳥」です。毎年、大空に響く鳴き声美しい飛行隊を見聞きすると「今年もそんな季節」だと嬉しくなります。かの鳴き声が自転車のブレーキ音に聞こえたのはまだ盛岡在住初心者の頃・・・高松の池で寒さに堪えながら訪れるのはやはり楽しいものです。長距離を経て、戻ってくる彼らは「時を知っている」存在です。いつ、どこで、どこへ、誰とというのを知っているのは、創造主なる神が授けた恐ろしいほど深遠な知恵です。

昼がって、私たち人間は思索しながら、自分の道を振り返り、決められる存在です。時を知っている白鳥たちから学べることはまだまだ多いような気がします。

時を知りながら生きる

時を知りながら生きる

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盛岡みなみ教会の牧師・大塚史明と妻の朗美による日記です。ここをご覧くだされば牧師や教会なんて別世界というようなイメージは払拭されることでしょう。どうぞ楽しんでください。

創立15周年感謝礼拝でした!

1183 2019.6.7

創立15周年感謝礼拝でした!

創立15周年感謝礼拝でした!

6月2日の礼拝は「創立15周年感謝礼拝」でした。
15年前の4月1日に夫婦2人で盛岡に着任し、「盛岡みなみ教会」と名付け、教会としての働きを5月末日より始めました。
二人きりで始まった日曜礼拝からずっと、背後にはたくさんの執り成しのお祈り、国内外からの励ましメールやお手紙、訪問による励まし、献金によるサポート、教団からのサポート、チームとして奉仕することによるサポートなどなど多大な助けをいただいての15年でした。
2009年12月に奇跡的に新会堂が建て上がり、2010年2月には献堂式、そして2011年3月11日には東日本大震災による岩手沿岸津波被災地への支援活動もあり、300名を超えるボランティアの受け入れによって会堂が用いられ、更なる励まし、助け、応援をいただきました。

神様がたくさんの方々との出逢いを与えてくださり、主に基づく繋がり、絆を結んでくださいました。
日曜礼拝へも神様はたくさんの方々を送ってくださり、毎年皆で信仰の心を合わせて多くのイベントを行い、地域の皆様に教会を知っていただき、地域に仕える働き(英語くらぶ、カウンセリングルーム、こども食堂)を一緒に行うまでに至っています。

もっともっと地域の皆様が本当の神様の愛を知り、受け取り、その愛をもって生き生きと歩むために、これからも盛岡みなみ教会は、神様の聖書のことばの約束を信じて前へ進みます!

感謝礼拝の午後は皆さんとBBQランチをしました。すっきり晴れた感謝礼拝でした。

「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。」聖書

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「スマホ」を子どもに持たせたら

1182 2019.6.2

「スマホ」を子どもに持たせたら

先日、県立図書館から借りてきて読んだこの本。実に教えられることの多い内容でした。初めに気付かされたのは、スマホ、タブレットと言われる機器の使用には、まず親世代である自分を振り返らなければならないということです。子どもに持たせる、使わせる危険はわかりますが、実は自分たちが子どものころには「スマホ」などなかったのですから、実は子ども世代よりも知識や使い方にうといことも確かなのです。子は親のだらしない姿(動画、ゲーム、ラインやメールのやり放題、家族の写真をアップするなど)をちゃんと見ていることと、その親が出来ていないルールを子には押し付けている矛盾・・・耳が痛いことです。重要なのはプライベートとパブリックをしっかりと線引きして危険から守ること、スマホ世代の子どもたちがネット社会で仲間はずれにされることがどれほどの恐怖なのかを知ること、その上でネットでの評価やいいね!はある意味演出に過ぎず、真の人間関係の構築こそがより重要なこと・・・これらを一緒に考え、使い、学ぶということでした。

一番悲惨なのは、オフラインとオンラインで人格や言葉が変わってしまう親を見る子です。ついネットのコメントなどは軽率で軽はずみになりがち。また逆に誇示や虚勢も張りがちです。スマホを持っても人格や生活が変わらない付き合い方を見せ、学ぶことができたらとチャレンジを受けた書物でした。ご一読をおすすめいたします。

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中華料理店にて

1181 2019.5.17

中華料理店にて

今週は沿岸の大船渡で嬉しい教会の設立式&就任式(グレイスハウス教会、齋藤満師)がありました。3.11の震災から三陸沿岸での支援活動に携わらせていただき、やがて収束する震災支援から末永くその土地で人々に仕える教会の誕生を願って教団全体で取り組み、他教会、他団体からもずーっと応援していただき、この日を迎えることができましたことに感謝します。

会議もあったため、その日の夕食は大船渡夢商店街(仮設を経て、きれいに区画、新設された商店街)内にある「西苑飯店」へフラフラと皆で立ち寄りました。いろいろなメニューに色めき立ちつつ、「今日の日替わり定食は何ですか?」と聞くと「レバニラです」と。そうですか〜と思案していると「あ、違いました。ニラレバです」と。それを聞いて私たちも他のテーブル客も総ツッコミと大笑い。「どこが違うねん」「いや、ニラとレバーの量によって語頭が逆転するんだ」などと考察を重ねていると、再度訂正があり「ニラ玉でした!」と。よしもと新喜劇のような注文劇でした。

そうしておきながら、私は「豚肉とキクラゲの玉子炒め」を。メニュー表は単品ですが、しっかり定食で出していただけます。めちゃくちゃ美味しかったです。拍手しながらいただきご飯もお替りしてしまいました。機会がありましたら、ぜひ、お立ち寄りくださいね。ちなみにこの料理名だけ覚えておりまして「ムーシーロー」と言います。京都王将でのお気に入りでした♪全国で「ムーシーロー」応援隊を広めましょう〜

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「但し書きを読む態度」

1180 2019.5.13

「但し書きを読む態度」

「但し書きを読む態度」

少し前、私と娘たち(と一匹)で数日間妻不在の時を過ごしました。まず否応なしに迫ってくる数々のミッションに、これを黙って毎日している妻の器の大きさをp痛感しました。「家事」「育児」「食事」と一言で言い尽くせてしまうのが良くないのでは?と思うほど目まぐるしい日々でした。そんな中、娘たちも食卓や生活のこと自発的に頑張りました。面白いのはこういうところでスイッチが入るのは次女の方。長女は自分の届く範囲で十分〜という感じ・・・写真はある日の冷蔵庫に貼られていたメモ。帰宅するなりキッチンに立った次女が作ったのはジュースを固まらせるアイス・シャーベット。それがこぼれないよう「ゆっくり開けて」と書いてあります。思わず見て微笑みました。

通常、但し書き・注意書きは背筋が伸びたり、場合によっては反感を覚えたりするもの。しかし我が子となるとすることなすことかわいく思えてしまいます。この目線を色々な方に向けられたらなあ!と思います♪

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見つけたよ!

1179 2019.4.24

見つけたよ!

見つけたよ!

この日曜日は主の復活をお祝いしました(イースター)。イエスさまがよみがえったというのはイエスさまが十字架にかかって死なれたことの大事な続きです。裏切り、隠れていた弟子たちが真の弟子となってエルサレムから世界中へ出ていったのもよみがえりを信じたからです。そんな弟子たちの意気込みに負けじとみなみ教会の子どもたちは礼拝後「エッグハント」へ繰り出しました。ちょうど教会前の公演の桜がほぼ満開の歓迎をしてくれ、あらゆるところに忍ばせたたまご捜しに協力してくれました。写真のたまごは最後から二番目に見つけられた難産の子です♪

そのあとは男性陣が朝から作ってくれたおいしいイカ焼きそばを、見つけた喜びと共にお花見気分で桜の木陰で子どもたちは食べていました。教会で過ごす日曜日に感謝です。

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イースター礼拝

1178 2019.4.23

イースター礼拝

イースター礼拝

4月21日は教会のイースター礼拝でした。
クリスマスで人のかたちをとって生まれたイエス キリストが、神様に造られた人間の心の罪のさばきを身代わりに全部背負い、十字架の死刑によって「人間としての裁き」を受けてくださった。
そして、死んでから三日後に、神としての力を証明し、生き返り、今も生きてあなたを知り尽くし、あなたと一緒に歩み、あなたを愛し続け、あなたを罪のない天国へ迎え入れるため、過去の罪、現在の罪、未来の罪すべてを赦し切ってくださる。永遠の救いが成就した日です。

修行や、偽善の良い行いや、多額の奉納金や、繰り返し唱えることばや、努力の伝道では本当の救いは与えられません。

あなたを造り、育て、寄り添い、神から離れた心の罪を赦し、永遠に迎えてくださるという、
これほどまでの愛は他にありません。
私たちがすべきことはたったひとつ。
「イエスさま、私の罪の身代わりとして死んでくださり、よみがえってくださり今も生きてくださることを信じて感謝します。私の救い主としてあなたを心に迎えます。」と。
それだけです。
それだけで、あなたは永遠の命が与えられ、死ぬことがゴールではなく、死んでも永遠に神様と生き続けられるのです。(聖書の約束より)

ぜひ日曜礼拝で、あなたを招いておられる神様と出逢ってください。
心の深い思いを知っておられる神様が必ずあなたに語りかけてくださいます。神さまを大好きになって、ともに礼拝をささげましょう!お子様も大人も大歓迎!

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限界超えてます

1176 2019.4.2

限界超えてます

限界超えてます

先日出張の際に札幌市の大倉山ジャンプ場を訪れました。前日の会議の後札幌在住の牧師に「明朝、日の出を撮影したいのですが、お迎えに・・・」と連絡すると二つ返事で「行きます!5時15分に伺います!」と頼もしいお返事。友はどこへ行ってもいてくれると力強い存在ですね。住宅街(高級地区だそうです)を駆け上がると現れたジャンプ場。滑り出し近くからの光景は札幌市街地や大通りが一望できて素晴らしい立地でした。しかし、スタート地点からの光景は恐ろしいもの。限界を超えた選手たちがK点超えを目指して滑り出すその角度と長さたるや、身震いするほどでした。

はからずも今年のワールドカップ総合優勝は岩手県出身(八幡平市、盛岡中央高校)の小林陵侑選手。菊池雄星投手、大谷翔平選手、そして次は佐々木朗希投手・・・何やら岩手県はワールドクラスのアスリートが誕生してきて楽しみが増えています。私も小さくても日々自らの限界を少しずつ超えていく歩みが、姿勢が取れればと願います。

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2923

1175 2019.3.13

2923

2923

2011年の震災からの日数です。今年の3月11日は山田町、田老地区へ行き三人のお宅へお尋ねしました。ある方は初めて会いしましたが、人生で三度の津波を経験された女性。震災後には伴侶も病でなくされましたが、お茶の間には今月の予定がしっかり記入されたホワイトボードがあり、最近見つけて嬉しかったというご主人の形見の筆跡を見せてくださいました。次に伺った女性は震災の年から実に八年ぶりの再会。美容師という職を生涯全うしたかったけれど、この四年間で大きな手術を四度もされ今も治療中。けれどこれからの暮らしに励んでいくのだと語ってくださいました。最後のお一人は70代の男性。三陸の言葉でたくさんのことを分かち合ってくださいました。仕事がほしい、仕事がしたいと津波跡から妹が見つけたという仕事道具を見せてくれました。皆さん、3月11日という大事な日に時間を取ってお迎えくださり、貴重な出会いを果たしてくださいました。聞く、語り合う、手をとる、相手の旅路を想像する、再会を喜ぶ、約束をする。そうして過ごした一日でした。

それぞれにいただいたお土産があり、翌日のこども食堂で田老産のワカメ、ふのりが食卓に並びました。感謝して。

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書籍「奇跡の人」を読んで

1174 2019.2.25

書籍「奇跡の人」を読んで

先週読んだ本「奇跡の人」(原田マハ著)の最初にヘレン・ケラーの言葉が載っていました。「その顔を、いつも、太陽のほうに向けていなさい。あなたは、影を見る必要などない人なのだから」。この本はヘレン・ケラーを題材に、津軽を舞台にして構成されたもので、非常に興味深く読める作品でした。ヘレンに付いてすべての教えを施した家庭教師アン・サリヴァンの存在は彼女同様に有名ですが、その場面を見ていたのではないかと思えるほど壮絶で抑揚あふれる描写がなされています。どれほどの覚悟でヘレンと向き合い、どんなことがあっても折れず諦めない。それはヘレンに与えられている可能性を信じていたからでした。彼女にどのように世の中の素晴らしさを伝えるか・・・それは福音の宣教にも通ずる情熱でした。

この原田マハという作家のすごいところ。それは作品ごとに南の島であったり今回の青森津軽であったり舞台が違うのですが、そこで生まれ育ったような言葉使いや土地勘があるような書き方において優れているなあと思いました。金木町は太宰の斜陽館などに訪れた事があるのですが、距離や情景を追体験できる本でした。こういった才能に出会うこともまた読書の喜びですね。

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時を知りながら生きる

1173 2019.2.13

時を知りながら生きる

時を知りながら生きる

盛岡、冬の風物詩の一つは「白鳥」です。毎年、大空に響く鳴き声美しい飛行隊を見聞きすると「今年もそんな季節」だと嬉しくなります。かの鳴き声が自転車のブレーキ音に聞こえたのはまだ盛岡在住初心者の頃・・・高松の池で寒さに堪えながら訪れるのはやはり楽しいものです。長距離を経て、戻ってくる彼らは「時を知っている」存在です。いつ、どこで、どこへ、誰とというのを知っているのは、創造主なる神が授けた恐ろしいほど深遠な知恵です。

昼がって、私たち人間は思索しながら、自分の道を振り返り、決められる存在です。時を知っている白鳥たちから学べることはまだまだ多いような気がします。

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