日本同盟キリスト教団 盛岡みなみ教会

三日牧師

盛岡みなみ教会の牧師・大塚史明と
妻の朗美による日記です。
ここをご覧くだされば牧師や教会なんて別世界
というようなイメージは払拭されることでしょう。
どうぞ楽しんでください。

牧師・大塚史明、妻・朗美、娘・恵連、協音

「こども獣医さん」

1192 2020.1.23

小学校の冬休みの宿題に「自由研究」というものがあります。
自分でテーマを決めて、調べていく宿題です。

5年生の次女は、獣医になる夢を持っているので、愛犬が通う動物病院の見学をさせてもらおうかと考えていたところ、
ちょうど、その動物病院からメールで「子ども獣医さん体験」のお知らせが届きました。
あまりにタイムリーで驚きましたが、すぐ申し込みをして、楽しみに母子で参加してきました。

6名の小学生との参加でした。
院長の細やかな配慮がたっぷり組み込まれたプログラムでした。
院内すべての部屋(院長室や、宿直室まで!)をひと通り見学させてもらった後は、
いよいよ実体験。

手術はぬいぐるみでいたが、その他はすべて本当の犬で診察や、エコー体験、注射体験、目薬体験、レントゲン見学、そして最後は薬を作る体験までさせてもらいました。

手術のぬいぐるみは、ちゃんとお腹の中にお菓子が入っていて、飲み込んでしまったのを取り出す手術の体験でした。1本1000円もする本当の糸を使って教えていただきました。

病院側も主催したのが初めてだそうで、2時間で終わる予定が4時間半に渡る長い体験ではありましたが、院長はじめ、先生方、スタッフの皆さんが丁寧に教えてくださったことに感動感動でした。

院長が、いのちある生き物を、命がけで助ける大変さと尊さを子どもたちに教えたかったのだと思います。

最後には、本人の写真入りの体験冊子まで持ち帰らせてくださいました。

思ったより大変な仕事だと思ったとの感想を述べた子もいましたが、
次女は、ほんもので実体験させてもらった感動が大きく、獣医への夢はますます膨らんだようです。

グリーン動物病院の皆様、
将来、動物たちのいのちを助ける子どもたちに、考え知る尊い機会と労力をありがとうございました!

こども獣医さん

こども獣医さん

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「エールを送ろう」

1191 2019.12.27

今年は盛岡市で初めてのマラソン「盛岡シティマラソン」が開催されました。私は膝の不調で出走断念・・・そのかわり、近くを通るということで沿道へ繰り出しました。総勢1万人が街や川沿いを走る光景は圧巻。普段、車両や信号停止という縛りがあるところを、思い思いのペースで走れるのは気持ちよさそう!カメラを片手に次女と声援を送ると、こちら以上に応えてくださるランナーもいて楽しみました。沿道にいる私たちが中央分離帯まで行き来自由なのは、東北ならではなのゆる〜い規制か、マナーの良さを期待されているのか。それもいいなぁと思った次第です。

エールを送り合う。表情や声による励ましは大きな力となりますね。このつたないブログを通しても、細くても確かな声、エールをお届けできればと願っています。年の疲れが癒され、新たな年を平安のうちに迎えられますように!

エールを送ろう

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「鯛をさばく」

1190 2019.11.6

「今日釣ったお魚をもらっていただけますか?」と検討不要のお電話をいただき、鯛と鯖をさばきました。
便利な時代になったもので、難題を前に「鯛の捌き方」と検索すると鱗のはがし方から三枚おろしに至るまでスマホの動画解説が教えてくれました。
うろこは専門用具がない家庭のためにペットボトルのキャップでガリガリとすれば良いとか、さばく前に尾ひれ背びれ胸びれをまず切り離すとかなどなど知らないことばかりでした。
特に、ひれは尖って「触るものみな傷つける」と言わんばかりの鋭さ。

神さまの創造のすごさを細かい部分を見て学ぶことが出来ました。

その日のメニューは真鯛のお刺身と湯引き。新鮮な海の恵みをいただきました。美味しい食べ方を追求できるのも、神様から人間に与えられた豊かな知恵ですね。

鯛をさばく

鯛をさばく

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「ハロウィンは危険な行為です」

1189 2019.10.15

日本でも年間行事としてどんどんエスカレートしている「ハロウィン」。
その本当の意味を知っていますか??

ハロウィンはキリスト教の行事だと思っていらっしゃる方も少なくないようですが、
ハロウィンはキリスト教とは無関係であり、むしろ、悪魔を礼拝する行為です。

◆「なぜ仮装するのですか?」
一見楽しそうでかわいく見えるハロウィンがどのように始まったかご存知でしょうか?
調べていけば明らかですが、元々はヨーロッパで年に1度、悪霊や魔物が死者の国から出てきて、人々の魂を取り込んで自分のところに連れて帰ると考えられている日が、人々によって作り出された思想として定められました。 そして、それらに乗り移られることがないようにと、悪霊や魔物の目をごまかすために、自分たちも悪魔と同じ格好をして仮装をしたのが始まりです。
あくまでも、人が作り出した思想なのでした。
聖書には全く書かれていないことです。

◆「神より弱い悪魔を恐れて怖がるの? 本当に恐れるべき方はどなた?」
悪魔の霊、つまり、悪霊については、聖書にも数多く記されています。
「悪の支配者」として、神から人々を引き離すため、世界で必死に働いている存在です。

この世界では、人々は多かれ少なかれ不安や恐れにとらわれています。例えば、仕事や人間関係での失敗、突然襲ってくる事故や災害、病気、愛する家族との死別、そして自分自身の将来や死後への恐れ。
しかし、聖書には悪霊さえも支配下に置いて、治めることができる全能の神がいるとはっきり書かれています。

神様は、聖書を通して、あなたへ、ご自分の存在や、愛の深さについて伝えています。
「初めに神が、天と地を創造した」「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した」「愛には恐れがありません」と。
天地万物を造られた全知全能の神様が「あなたを愛している」と断言しています。
もし、私たちが自分の人生を、悪魔を恐れてではなく、愛の神様に託し、愛の神様と一緒に歩むなら、この世で必死にあなたを騙し、あなたを神様から引き離そうとする悪魔や、この世のものを怖がる必要はありません。失敗も、苦しみも、死さえも恐れることなく、平安に導かれるのです!

神様は聖書を通じて言われます。
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。」と。

◆「ハロウィンは危険な行為です。」
ハロウィンで悪魔的な仮装をして、意味もわからず楽しんでいるのは、あなたを愛する神様を悲しませる行為であり、悪魔をもてあそぶ危険行為なのです。
本当の楽しみや幸せに繋がるどころか、神様からの愛の祝福を遠ざけてしまう、平安の道とは真逆の遊びです。

ぜひ、本当に恐れるべき方を見極めて、ハロウィンの危険行為を今年こそ避けましょう。





ハロウィンは危険な行為です

ハロウィンは危険な行為です

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「この山も川も」

1187 2019.10.14

岩手県に住んではや15年。夫婦とも東北生活も始めてでしたが、移り住んですぐに大好きになりました。それは今も変わらず。人も街もたくさんいいところがあるのですが、山、川、高原を堪能できるのもポイント高い所以です。盛岡市内から車を走らせればものの20分程で小岩井農場、雫石へと新緑や紅葉の美しい世界へと引き込まれます。この夏も岩手山を目の前(かのよう)に鑑賞できるカフェへと家族で出かけ、食卓の最高のおかずとなりました。その帰りには犬の泳げるスポットを探せ!とばかりに川やせせらぎを見つけては停まり、歩いてきました。最後に見つけたところでは、子どもたちも大はしゃぎして、川泳ぎを家族+犬で楽しみました。こんな時、岩手がまた好きになり、空気も一段と美味しくなります。

私たちは神さまが造られた素晴らしい世界に生かされています。その素晴らしさを発見し、味わうことが一番の楽しみですね。壮大なジオラマに置かれた自由をさらに楽しみたいと思います。岩手へお越しのさいは、ぜひご一緒いたしましょう〜
「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる」(聖書)

この山も川も

この山も川も

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「神さま、にくい〜(こども食堂編)」

1186 2019.9.21

こども食堂を開始して2年。
毎回、利用くださる方々の笑顔を見るのも大好きですが、同じくボランティアでおいでくださる方々の尊い姿にも感服いたします。
開始当初は食事作りの人手が足りるかどうかで案じていましたが、フタを開けてみると調理、学童、準備、片付けと適材適所に人が送られてきて、今は朝の食器煮沸消毒にも申し出をくださるママさんもおられるほどです。

そんな食堂ですが、やはり人の業を超えた神さまの働き、神ワザだと思うことがありました。
前回9/10の開催日から、盛岡市の中央卸市場の青果店が野菜や果物を提供くださることになり、その第1回目でした。当日まで何をいただけるのか分からないところで、取りに伺ったところ「どうですか?いくらでも持ってって!」と勧められたのは大量の「ネクタリン」。これをどのようなメニューで出そうかと考えていると、
「そういえば、昨日新品の大型ミキサーが送られてきたよね。あれでジュースにしよう!」と、アイデアが。
そのミキサーは岩手からは遠い岐阜県飛騨地方でずっと続けられている救援物資の活動団体から寄付いただいたものでした。「こども食堂の必要のために」というお心とともに。

私たちが発注したものではないミキサーとネクタリン。どう考えたらよいでしょうか?
そうです、神さまはこれらが私たちの手元へ届く前からすべてご存知で、人を用いてこども食堂に届けてくださったのです。
もう、こんなことがあるから喜びと恐れ多さで震えるほど。やめられません。
これからも、よろしくお願いします、神さま!

神さま、にくい〜(こども食堂編)

神さま、にくい〜(こども食堂編)

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「手をかけて」

1185 2019.8.16

たまに楽しむ料理のじかん。今週は豚のスペアリブを焼き上げました。幾度かしているのですが、そのたびに家族からの評判もいいので、気を良くして勝手に得意レパートリーに勘定しています。値段が手頃な骨付き豚肉を買い込んで、つけダレで漬け込みます。タレは適当ですが焼き肉のタレとハチミツ、スパイスなどがあれば十分だと分かってきました。時間は1日でも半日でも。なるべく真空状態で冷蔵庫でおいしくなーれの魔法をかけてあげてください。あとは熱したオーブンで30分ほど焼くとジューシーなお肉たちの出来上がりです。玉ねぎやにんにくを一緒に並べると一石二鳥です。

自分が作ると気になるのは食べる人の反応です。「ねえ、おいしい?」「もっと食べたい?」とやかましいほどに聞く私の相手をちゃんとしてくれる家族に恵まれて幸いなことです。

手をかけて

手をかけて

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「見えないものを食す」

1184 2019.8.1

教会で行っている「こども食堂せいなん」は、活動2年目の夏になりました。初年度から盛岡市の子ども未来基金から補助をいただき、地域からボランティアに参加くださる方々に恵まれ、利用者も定員の50名でほぼ毎回開催されています。パンフレットやウェブサイトなどで呼びかけもしていますが、それよりも来てくださる方の口コミやちょっとチラシを見てと思い切って連絡くださる方が奉仕者、利用者として毎回新しい方も来られています。
先日はJAいわて中央の青年部の方々が採れたて野菜と果実とお米を寄付くださり、なんだか胸がいっぱいになりました。午前に届けてくださったものを調理し、夕食時においでいただき子どもたちと召し上がっていただきました。

子どもがよく食べる背景には「誰かといっしょに食べる」ことが大きいのだそうです。また、目の前にある食事が、農家さんたちのように思いを込めて届けてくれる方、調理のために月間のスケジュールを空けて手をかけてくれる方、運んでくれる方、いっしょにテーブルを囲んでくれる方、後片付けをしてくれる方、またねと見送ってくれる方・・・そういった目に見えてい恵みに囲まれて、愛もいっしょに食べている食堂の風景に、子どもたちや大人たちの笑顔と笑い声が溶け込んでいました。

見えないものを食す

見えないものを食す

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「創立15周年感謝礼拝でした!」

1183 2019.6.7

6月2日の礼拝は「創立15周年感謝礼拝」でした。
15年前の4月1日に夫婦2人で盛岡に着任し、「盛岡みなみ教会」と名付け、教会としての働きを5月末日より始めました。
二人きりで始まった日曜礼拝からずっと、背後にはたくさんの執り成しのお祈り、国内外からの励ましメールやお手紙、訪問による励まし、献金によるサポート、教団からのサポート、チームとして奉仕することによるサポートなどなど多大な助けをいただいての15年でした。
2009年12月に奇跡的に新会堂が建て上がり、2010年2月には献堂式、そして2011年3月11日には東日本大震災による岩手沿岸津波被災地への支援活動もあり、300名を超えるボランティアの受け入れによって会堂が用いられ、更なる励まし、助け、応援をいただきました。

神様がたくさんの方々との出逢いを与えてくださり、主に基づく繋がり、絆を結んでくださいました。
日曜礼拝へも神様はたくさんの方々を送ってくださり、毎年皆で信仰の心を合わせて多くのイベントを行い、地域の皆様に教会を知っていただき、地域に仕える働き(英語くらぶ、カウンセリングルーム、こども食堂)を一緒に行うまでに至っています。

もっともっと地域の皆様が本当の神様の愛を知り、受け取り、その愛をもって生き生きと歩むために、これからも盛岡みなみ教会は、神様の聖書のことばの約束を信じて前へ進みます!

感謝礼拝の午後は皆さんとBBQランチをしました。すっきり晴れた感謝礼拝でした。

「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。」聖書

創立15周年感謝礼拝でした!

創立15周年感謝礼拝でした!

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「「スマホ」を子どもに持たせたら」

1182 2019.6.2

先日、県立図書館から借りてきて読んだこの本。実に教えられることの多い内容でした。初めに気付かされたのは、スマホ、タブレットと言われる機器の使用には、まず親世代である自分を振り返らなければならないということです。子どもに持たせる、使わせる危険はわかりますが、実は自分たちが子どものころには「スマホ」などなかったのですから、実は子ども世代よりも知識や使い方にうといことも確かなのです。子は親のだらしない姿(動画、ゲーム、ラインやメールのやり放題、家族の写真をアップするなど)をちゃんと見ていることと、その親が出来ていないルールを子には押し付けている矛盾・・・耳が痛いことです。重要なのはプライベートとパブリックをしっかりと線引きして危険から守ること、スマホ世代の子どもたちがネット社会で仲間はずれにされることがどれほどの恐怖なのかを知ること、その上でネットでの評価やいいね!はある意味演出に過ぎず、真の人間関係の構築こそがより重要なこと・・・これらを一緒に考え、使い、学ぶということでした。

一番悲惨なのは、オフラインとオンラインで人格や言葉が変わってしまう親を見る子です。ついネットのコメントなどは軽率で軽はずみになりがち。また逆に誇示や虚勢も張りがちです。スマホを持っても人格や生活が変わらない付き合い方を見せ、学ぶことができたらとチャレンジを受けた書物でした。ご一読をおすすめいたします。

「スマホ」を子どもに持たせたら

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盛岡みなみ教会の牧師・大塚史明と妻の朗美による日記です。ここをご覧くだされば牧師や教会なんて別世界というようなイメージは払拭されることでしょう。どうぞ楽しんでください。

こども獣医さん

1192 2020.1.23

こども獣医さん

こども獣医さん

小学校の冬休みの宿題に「自由研究」というものがあります。
自分でテーマを決めて、調べていく宿題です。

5年生の次女は、獣医になる夢を持っているので、愛犬が通う動物病院の見学をさせてもらおうかと考えていたところ、
ちょうど、その動物病院からメールで「子ども獣医さん体験」のお知らせが届きました。
あまりにタイムリーで驚きましたが、すぐ申し込みをして、楽しみに母子で参加してきました。

6名の小学生との参加でした。
院長の細やかな配慮がたっぷり組み込まれたプログラムでした。
院内すべての部屋(院長室や、宿直室まで!)をひと通り見学させてもらった後は、
いよいよ実体験。

手術はぬいぐるみでいたが、その他はすべて本当の犬で診察や、エコー体験、注射体験、目薬体験、レントゲン見学、そして最後は薬を作る体験までさせてもらいました。

手術のぬいぐるみは、ちゃんとお腹の中にお菓子が入っていて、飲み込んでしまったのを取り出す手術の体験でした。1本1000円もする本当の糸を使って教えていただきました。

病院側も主催したのが初めてだそうで、2時間で終わる予定が4時間半に渡る長い体験ではありましたが、院長はじめ、先生方、スタッフの皆さんが丁寧に教えてくださったことに感動感動でした。

院長が、いのちある生き物を、命がけで助ける大変さと尊さを子どもたちに教えたかったのだと思います。

最後には、本人の写真入りの体験冊子まで持ち帰らせてくださいました。

思ったより大変な仕事だと思ったとの感想を述べた子もいましたが、
次女は、ほんもので実体験させてもらった感動が大きく、獣医への夢はますます膨らんだようです。

グリーン動物病院の皆様、
将来、動物たちのいのちを助ける子どもたちに、考え知る尊い機会と労力をありがとうございました!

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エールを送ろう

1191 2019.12.27

エールを送ろう

今年は盛岡市で初めてのマラソン「盛岡シティマラソン」が開催されました。私は膝の不調で出走断念・・・そのかわり、近くを通るということで沿道へ繰り出しました。総勢1万人が街や川沿いを走る光景は圧巻。普段、車両や信号停止という縛りがあるところを、思い思いのペースで走れるのは気持ちよさそう!カメラを片手に次女と声援を送ると、こちら以上に応えてくださるランナーもいて楽しみました。沿道にいる私たちが中央分離帯まで行き来自由なのは、東北ならではなのゆる〜い規制か、マナーの良さを期待されているのか。それもいいなぁと思った次第です。

エールを送り合う。表情や声による励ましは大きな力となりますね。このつたないブログを通しても、細くても確かな声、エールをお届けできればと願っています。年の疲れが癒され、新たな年を平安のうちに迎えられますように!

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鯛をさばく

1190 2019.11.6

鯛をさばく

鯛をさばく

「今日釣ったお魚をもらっていただけますか?」と検討不要のお電話をいただき、鯛と鯖をさばきました。
便利な時代になったもので、難題を前に「鯛の捌き方」と検索すると鱗のはがし方から三枚おろしに至るまでスマホの動画解説が教えてくれました。
うろこは専門用具がない家庭のためにペットボトルのキャップでガリガリとすれば良いとか、さばく前に尾ひれ背びれ胸びれをまず切り離すとかなどなど知らないことばかりでした。
特に、ひれは尖って「触るものみな傷つける」と言わんばかりの鋭さ。

神さまの創造のすごさを細かい部分を見て学ぶことが出来ました。

その日のメニューは真鯛のお刺身と湯引き。新鮮な海の恵みをいただきました。美味しい食べ方を追求できるのも、神様から人間に与えられた豊かな知恵ですね。

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ハロウィンは危険な行為です

1189 2019.10.15

ハロウィンは危険な行為です

ハロウィンは危険な行為です

日本でも年間行事としてどんどんエスカレートしている「ハロウィン」。
その本当の意味を知っていますか??

ハロウィンはキリスト教の行事だと思っていらっしゃる方も少なくないようですが、
ハロウィンはキリスト教とは無関係であり、むしろ、悪魔を礼拝する行為です。

◆「なぜ仮装するのですか?」
一見楽しそうでかわいく見えるハロウィンがどのように始まったかご存知でしょうか?
調べていけば明らかですが、元々はヨーロッパで年に1度、悪霊や魔物が死者の国から出てきて、人々の魂を取り込んで自分のところに連れて帰ると考えられている日が、人々によって作り出された思想として定められました。 そして、それらに乗り移られることがないようにと、悪霊や魔物の目をごまかすために、自分たちも悪魔と同じ格好をして仮装をしたのが始まりです。
あくまでも、人が作り出した思想なのでした。
聖書には全く書かれていないことです。

◆「神より弱い悪魔を恐れて怖がるの? 本当に恐れるべき方はどなた?」
悪魔の霊、つまり、悪霊については、聖書にも数多く記されています。
「悪の支配者」として、神から人々を引き離すため、世界で必死に働いている存在です。

この世界では、人々は多かれ少なかれ不安や恐れにとらわれています。例えば、仕事や人間関係での失敗、突然襲ってくる事故や災害、病気、愛する家族との死別、そして自分自身の将来や死後への恐れ。
しかし、聖書には悪霊さえも支配下に置いて、治めることができる全能の神がいるとはっきり書かれています。

神様は、聖書を通して、あなたへ、ご自分の存在や、愛の深さについて伝えています。
「初めに神が、天と地を創造した」「永遠の愛をもって、わたしはあなたを愛した」「愛には恐れがありません」と。
天地万物を造られた全知全能の神様が「あなたを愛している」と断言しています。
もし、私たちが自分の人生を、悪魔を恐れてではなく、愛の神様に託し、愛の神様と一緒に歩むなら、この世で必死にあなたを騙し、あなたを神様から引き離そうとする悪魔や、この世のものを怖がる必要はありません。失敗も、苦しみも、死さえも恐れることなく、平安に導かれるのです!

神様は聖書を通じて言われます。
「恐れるな。わたしはあなたとともにいる。たじろぐな。わたしがあなたの神だから。」と。

◆「ハロウィンは危険な行為です。」
ハロウィンで悪魔的な仮装をして、意味もわからず楽しんでいるのは、あなたを愛する神様を悲しませる行為であり、悪魔をもてあそぶ危険行為なのです。
本当の楽しみや幸せに繋がるどころか、神様からの愛の祝福を遠ざけてしまう、平安の道とは真逆の遊びです。

ぜひ、本当に恐れるべき方を見極めて、ハロウィンの危険行為を今年こそ避けましょう。





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この山も川も

1187 2019.10.14

この山も川も

この山も川も

岩手県に住んではや15年。夫婦とも東北生活も始めてでしたが、移り住んですぐに大好きになりました。それは今も変わらず。人も街もたくさんいいところがあるのですが、山、川、高原を堪能できるのもポイント高い所以です。盛岡市内から車を走らせればものの20分程で小岩井農場、雫石へと新緑や紅葉の美しい世界へと引き込まれます。この夏も岩手山を目の前(かのよう)に鑑賞できるカフェへと家族で出かけ、食卓の最高のおかずとなりました。その帰りには犬の泳げるスポットを探せ!とばかりに川やせせらぎを見つけては停まり、歩いてきました。最後に見つけたところでは、子どもたちも大はしゃぎして、川泳ぎを家族+犬で楽しみました。こんな時、岩手がまた好きになり、空気も一段と美味しくなります。

私たちは神さまが造られた素晴らしい世界に生かされています。その素晴らしさを発見し、味わうことが一番の楽しみですね。壮大なジオラマに置かれた自由をさらに楽しみたいと思います。岩手へお越しのさいは、ぜひご一緒いたしましょう〜
「天は神の栄光を語り告げ、大空は御手のわざを告げ知らせる」(聖書)

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神さま、にくい〜(こども食堂編)

1186 2019.9.21

神さま、にくい〜(こども食堂編)

神さま、にくい〜(こども食堂編)

こども食堂を開始して2年。
毎回、利用くださる方々の笑顔を見るのも大好きですが、同じくボランティアでおいでくださる方々の尊い姿にも感服いたします。
開始当初は食事作りの人手が足りるかどうかで案じていましたが、フタを開けてみると調理、学童、準備、片付けと適材適所に人が送られてきて、今は朝の食器煮沸消毒にも申し出をくださるママさんもおられるほどです。

そんな食堂ですが、やはり人の業を超えた神さまの働き、神ワザだと思うことがありました。
前回9/10の開催日から、盛岡市の中央卸市場の青果店が野菜や果物を提供くださることになり、その第1回目でした。当日まで何をいただけるのか分からないところで、取りに伺ったところ「どうですか?いくらでも持ってって!」と勧められたのは大量の「ネクタリン」。これをどのようなメニューで出そうかと考えていると、
「そういえば、昨日新品の大型ミキサーが送られてきたよね。あれでジュースにしよう!」と、アイデアが。
そのミキサーは岩手からは遠い岐阜県飛騨地方でずっと続けられている救援物資の活動団体から寄付いただいたものでした。「こども食堂の必要のために」というお心とともに。

私たちが発注したものではないミキサーとネクタリン。どう考えたらよいでしょうか?
そうです、神さまはこれらが私たちの手元へ届く前からすべてご存知で、人を用いてこども食堂に届けてくださったのです。
もう、こんなことがあるから喜びと恐れ多さで震えるほど。やめられません。
これからも、よろしくお願いします、神さま!

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手をかけて

1185 2019.8.16

手をかけて

手をかけて

たまに楽しむ料理のじかん。今週は豚のスペアリブを焼き上げました。幾度かしているのですが、そのたびに家族からの評判もいいので、気を良くして勝手に得意レパートリーに勘定しています。値段が手頃な骨付き豚肉を買い込んで、つけダレで漬け込みます。タレは適当ですが焼き肉のタレとハチミツ、スパイスなどがあれば十分だと分かってきました。時間は1日でも半日でも。なるべく真空状態で冷蔵庫でおいしくなーれの魔法をかけてあげてください。あとは熱したオーブンで30分ほど焼くとジューシーなお肉たちの出来上がりです。玉ねぎやにんにくを一緒に並べると一石二鳥です。

自分が作ると気になるのは食べる人の反応です。「ねえ、おいしい?」「もっと食べたい?」とやかましいほどに聞く私の相手をちゃんとしてくれる家族に恵まれて幸いなことです。

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見えないものを食す

1184 2019.8.1

見えないものを食す

見えないものを食す

教会で行っている「こども食堂せいなん」は、活動2年目の夏になりました。初年度から盛岡市の子ども未来基金から補助をいただき、地域からボランティアに参加くださる方々に恵まれ、利用者も定員の50名でほぼ毎回開催されています。パンフレットやウェブサイトなどで呼びかけもしていますが、それよりも来てくださる方の口コミやちょっとチラシを見てと思い切って連絡くださる方が奉仕者、利用者として毎回新しい方も来られています。
先日はJAいわて中央の青年部の方々が採れたて野菜と果実とお米を寄付くださり、なんだか胸がいっぱいになりました。午前に届けてくださったものを調理し、夕食時においでいただき子どもたちと召し上がっていただきました。

子どもがよく食べる背景には「誰かといっしょに食べる」ことが大きいのだそうです。また、目の前にある食事が、農家さんたちのように思いを込めて届けてくれる方、調理のために月間のスケジュールを空けて手をかけてくれる方、運んでくれる方、いっしょにテーブルを囲んでくれる方、後片付けをしてくれる方、またねと見送ってくれる方・・・そういった目に見えてい恵みに囲まれて、愛もいっしょに食べている食堂の風景に、子どもたちや大人たちの笑顔と笑い声が溶け込んでいました。

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創立15周年感謝礼拝でした!

1183 2019.6.7

創立15周年感謝礼拝でした!

創立15周年感謝礼拝でした!

6月2日の礼拝は「創立15周年感謝礼拝」でした。
15年前の4月1日に夫婦2人で盛岡に着任し、「盛岡みなみ教会」と名付け、教会としての働きを5月末日より始めました。
二人きりで始まった日曜礼拝からずっと、背後にはたくさんの執り成しのお祈り、国内外からの励ましメールやお手紙、訪問による励まし、献金によるサポート、教団からのサポート、チームとして奉仕することによるサポートなどなど多大な助けをいただいての15年でした。
2009年12月に奇跡的に新会堂が建て上がり、2010年2月には献堂式、そして2011年3月11日には東日本大震災による岩手沿岸津波被災地への支援活動もあり、300名を超えるボランティアの受け入れによって会堂が用いられ、更なる励まし、助け、応援をいただきました。

神様がたくさんの方々との出逢いを与えてくださり、主に基づく繋がり、絆を結んでくださいました。
日曜礼拝へも神様はたくさんの方々を送ってくださり、毎年皆で信仰の心を合わせて多くのイベントを行い、地域の皆様に教会を知っていただき、地域に仕える働き(英語くらぶ、カウンセリングルーム、こども食堂)を一緒に行うまでに至っています。

もっともっと地域の皆様が本当の神様の愛を知り、受け取り、その愛をもって生き生きと歩むために、これからも盛岡みなみ教会は、神様の聖書のことばの約束を信じて前へ進みます!

感謝礼拝の午後は皆さんとBBQランチをしました。すっきり晴れた感謝礼拝でした。

「神のなさることは、すべて時にかなって美しい。しかし人は、神が行うみわざの始まりから終わりまでを見極めることができない。」聖書

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「スマホ」を子どもに持たせたら

1182 2019.6.2

「スマホ」を子どもに持たせたら

先日、県立図書館から借りてきて読んだこの本。実に教えられることの多い内容でした。初めに気付かされたのは、スマホ、タブレットと言われる機器の使用には、まず親世代である自分を振り返らなければならないということです。子どもに持たせる、使わせる危険はわかりますが、実は自分たちが子どものころには「スマホ」などなかったのですから、実は子ども世代よりも知識や使い方にうといことも確かなのです。子は親のだらしない姿(動画、ゲーム、ラインやメールのやり放題、家族の写真をアップするなど)をちゃんと見ていることと、その親が出来ていないルールを子には押し付けている矛盾・・・耳が痛いことです。重要なのはプライベートとパブリックをしっかりと線引きして危険から守ること、スマホ世代の子どもたちがネット社会で仲間はずれにされることがどれほどの恐怖なのかを知ること、その上でネットでの評価やいいね!はある意味演出に過ぎず、真の人間関係の構築こそがより重要なこと・・・これらを一緒に考え、使い、学ぶということでした。

一番悲惨なのは、オフラインとオンラインで人格や言葉が変わってしまう親を見る子です。ついネットのコメントなどは軽率で軽はずみになりがち。また逆に誇示や虚勢も張りがちです。スマホを持っても人格や生活が変わらない付き合い方を見せ、学ぶことができたらとチャレンジを受けた書物でした。ご一読をおすすめいたします。

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