日本同盟キリスト教団 盛岡みなみ教会

三日牧師

盛岡みなみ教会の牧師・大塚史明と
妻の朗美による日記です。
ここをご覧くだされば牧師や教会なんて別世界
というようなイメージは払拭されることでしょう。
どうぞ楽しんでください。

牧師・大塚史明、妻・朗美、娘・恵連、協音

「カナダバンクーバーチームの元気にありがとう!」

1160 2018.7.19

7月第1週は、カナダのバンクーバーから「ミッショントリップチーム」が16名も来盛くださいました。今年で5回目です。
チームのほとんどがティーネイジャー〜20代の若者で、自分たちの時間もお金も家族もささげて日本に重荷を持って、わざわざ来てくださいました。
大船渡の被災地支援を主に行い、7月8日の日曜礼拝は盛岡みなみ教会でともにささげました。
礼拝では神様を愛するおひとりおひとりが神様を賛美し、スキットをし、聖書のメッセージもしてくださいました。
昼食は手作り盛岡じゃじゃ麺でもてなし、午後はみんなで一緒に楽しいゲームやクイズ、アイスクリームパフェタイムを過ごし、賑やかに和やかに交流をいただきました。
初めて教会に来た中学生や短大生とも和気藹々の時間をいただきました。

今の時代、誰でもやメール、SNSにおける「ことばや文字」ではいくらでも人を励ましたり、愛したりすることはできますが、こうして行動をもって神様を愛し、その神様からいただいた愛に押し出されて、自分がもてるすべてをささげて、日本のため、教会のため、被災地のために尽くす若い皆さんに感動しました。

励ましを受けているばかりでなく、私たち盛岡みなみ教会も立ち上がって、ささげ尽くす体験をもって、成長させていただきたいものです!
盛岡みなみ教会も元気をいただいた分、今大事に握りしめている仕事、家庭、お金、地域との関係をいまいちど手放し、神様に返し、ささげて、神様を知らない人々の本当の救いのために行動をもって踏み出そうではありませんか!
エイエイオー!!

カナダバンクーバーチームの元気にありがとう!

カナダバンクーバーチームの元気にありがとう!

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「盛岡経済新聞に載りました!」

1158 2018.6.20

6月12日にスタートしたこども食堂「せいなん」が早くもラヂオ盛岡主催の盛岡経済新聞(ネット配信サービス新聞)に掲載されました!
https://morioka.keizai.biz/headline/2612/


そして!本日または近日中の18:00より「ラヂオもりおか」76.9MHzにて私たち夫婦の声による宣伝「PR」が流れます。お聞き逃しなく!

小さな教会の小さな働きですが、地域の皆様に愛される教会として、だれもが足を運べるホッとする空間になればと願っています。
ぜひ足をお運びくださり、お祈りにも覚え応援いただけると、盛岡地域が生きます!

盛岡経済新聞に載りました!

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「こども食堂、スタートしました」

1157 2018.6.14

教会は礼拝や聖書を大事していますが、空中に浮いているわけではありません。私たちがいただいている名前は「盛岡みなみ教会」です。この「みなみ」は盛岡駅以南に位置する場所にあることから由来しています。そして、教会にとって大事なことは、神様を愛している、喜んでいるということが、その地域の方々に分かるようにしていることです。教会に行く機会がなければ、その中に足を踏み入れる人はいません。教会の敷居が高ければ、近寄りがたい場所かもしれません。礼拝が目的でなくても、クリスチャンでなくても、教会の空気を吸っていただきたいのです。そんな思いから、「こども食堂せいなん」は始まりました。

6/12の開催には39名の方がご利用くださいました。これからひと月に2度開催していく予定でおります。ぜひともお気軽にご利用ください。食事のお手伝い、子どもたちの宿題や遊び相手、お片付け、食事を一緒にする・・・そんなことでもご協力くださると感謝です。

こども食堂、スタートしました

こども食堂、スタートしました

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「一本桜」

1156 2018.5.11

「一本桜」と聞くと小岩井農場近くのそれが最も有名かと思いますが(以前の朝ドラ「どんど晴れ」でも出ていましたゆえ)、他の場所にも「一本桜」は結構あるようです。今月も、友人の近藤愛哉牧師とカメラぶら下げて出かけると、その名を頂戴する二箇所の「一本桜」を見ることができました。盛岡に14年住んでいても初めて知って訪れる場所。しかし、行く場所にしっかりと観光客らしく方々の姿も見えました。桜前線を追いかけて4月中旬から5月初旬は旅人も多いのが岩手県です。それぞれの地で見た「一本桜」は岩手山をバックに贅沢なロケーションで満開や葉桜を楽しませていただきました。岩手山も見上げる場所によって、まったく違って見えます。そして、やはり私は普段見えている盛岡からの岩手山がいいなあとも思ったりもするのでした。

それぞれの地で遠慮なく根を張り、雄大に岩手山を従える「一本桜」は本当に見ごたえがあり、不思議と勇気をいただきます。そう、どれが本家本元、元祖というのは、人間の都合でつけたり主張したりするものなんですね。どれもがいのちとオリジナリティに溢れていました。

一本桜

一本桜

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「新しい章へ」

1155 2018.4.5

私たちの教会で2013年3月から盛岡みなみ教会で協力宣教師としてご奉仕くださったロビソン宣教師一家が、この春でアメリカへ帰国されました。
5年間の言い尽くせない感謝と楽しい時間が盛りだくさん。彼らの存在で教会は明るくなり、笑顔や美味しいもので満ちあふれ、それまで教会に縁遠かった方々も英語クラスやアメリカからのサマーチームによって、本当にたくさんの方が教会の中に入って来られ、地域からも認知されるようになりました。
本当に不思議なのは、私たちが「協力に来てください」と選んだわけではなく、彼らが神さまに導かれて盛岡みなみ教会でご奉仕くださるようになったのです。が、蓋を開けてみると「世界中から好きな宣教師を選びなさい」と言われたら彼らを選ぶだろうなというほどのピッタリ感なご夫妻だったことです。
特に、牧師である私にとって、ジョン宣教師は協力者という枠をとうに超えて、友として最高の存在でした。期間中、一度も仲違いすることなく、忍耐し、最高の関係を築いて主への奉仕を貫いてくれた彼らに感謝です。どうか、この1年間よい準備と交わりをアメリカでなさってくださいね。

というわけで、私たちの教会もこの4月から新しい章へ。New chpater, New hope!
この先にも神さまの恵みと導きがあふれるばかりに備えられていることを信じて、歩み出します。

新しい章へ

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「時間と工夫」

1154 2018.2.23

私たちの教会では、礼拝の後、子どもたちは図書室で特別なクラスを持っています。毎週担当者が聖書からわかりやすいお話と楽しいゲームや工作を準備してくださり、子どもたちも聖書通読やお祈りなど喜々として励んでいます。この前も、写真のような人形を制作して、お話に臨んでくれた方がいました。子どもたちもより一層、惹きつけられて、まことの神さまについて楽しく学び、自然と吸収した様子が伝わってきました。ちなみに、写真の人形はティッシュの空き箱を半分に切り、色画用紙で装飾したものだそうです。

子どもたちを良いところに導くためには、関わる大人が、今、このときに全力を注ぐこと。自分のしてあげられることを惜しまずに手をかけること。いっしょにいること。そうした時間と工夫を飛ばしてはかなわないことだと感じました。自分の周りに置かれている子どもたちとの関わりを正しく持ちたいものです。

時間と工夫

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「史跡をめぐる」

1153 2018.2.12

先日、宮城県を訪れる機会がありました。一人旅でしたので、宿泊施設から近い温泉へと移動のため車を走らせていた所、「支倉常長のお墓」という案内板を発見。キリシタンの歩みに少し関心がある私は、嬉々としてその標識に従って現地へ。そこは「大郷村」という仙台から約1時間行った山間の里ですが、写真のように立派な公園として整備され、お墓(他に数か所、また諸説あるようですが)もひっそりと残されていました。
この支倉常長という人、伊達政宗の家臣として大いに活躍し、慶長遣欧使節団ではその長として長い船旅でスペインやローマ等を訪れ、国交等のために交渉をした人物でした。しかし、帰国した際には「禁教令」がすでに発布されていて、数年後には失意のうちに亡くなったと言われています。派遣前と後では、国自体が激変していた中に生かされた支倉の使命は何なのかと思うと、自分の生き方にも重ねずにはいられない気持ちになります。

「史跡」とは改めてすごいものです。さらに、神を信じる信仰の足跡を残せる人は、後の時代を生きる者により意味を与えるものなのだと思い、温泉へと向かったのでした。

史跡をめぐる

史跡をめぐる

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「磨け、輝け!泥だんご」

1152 2018.1.19

(とうに)あけましておめでとうございます。冬のプレゼントにと「光る泥だんごキット」をいただきまして、先日次女と数時間かけて作成しました。以前テレビで見た際には大人が入念な準備と技術で仕上げていたのですが、工作が得意な次女と手が不器用な私にかかればお手の物・・・それでも結構な行程を経て、無事に完成しました。その中で時間がかかるのが「磨き」です。漆職人が何度も重ね塗りをするように、砂をかけては磨きを繰り返すと光ってくるのは感動的。まさに「磨かれるほど 光り輝く 泥だんご」。根気よくやり遂げた次女もあっぱれです。(好きなことだからかな・・・)

しかも、この泥だんご、以前より作ってみたいね〜と言っていたつぶやきが聞かれたのか、リクエストもしていないのに外国の方が贈ってくださるというサプライズ。神さまはとってもお耳が良い、偉大なお方です。

磨け、輝け!泥だんご

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「焙煎をする。」

1151 2017.12.15

コーヒーをたしなむようになってから十数年。自家焙煎するようになってから十年ほどが経ちました。カセットコンロに着用するタイプの焙煎機で一度に200グラム弱ですが、薫り高い豆が出来上がります。今回はシンガポールからのおみやげとしていただいた生豆。以前読んだ本には「人間だけが何千キロも離れたところにある食材を、当たり前のように味わうことができる」とありました。たしかに、他の生き物は自分が獲りに行ったものしか捕食できませんが、人間は南国のフルーツであれ、北国の魚であれ、東方の豆であれ、西方のお肉であれ味わうことができます。これは人間に与えられた特権だなあとしみじみ思いました。

そう思いながらいただくコーヒーは、また格別です。しかし、違いの分かる男になるにはまだまだ時間がかかるところにいるのも、実際の自分の位置ですね。

焙煎をする。

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「この笑顔をずっと」

1150 2017.11.13

 12日の日曜礼拝では「子ども祝福式」を行いました。
おそらく日本全国あちこちの教会でも行われたことと思います。
七五三の時期に、大切な子どもたちの「本当の幸せ」をと願い、聖書の神さまからの永遠の祝福をお祈りするときを持ちました。

 尊い子どもたちが「真の安心と希望の将来を持って、自分を造ってくださった神さまを愛し、造られた自分を愛し、造られた人々を愛する生き方」の土台をみつけて歩んでいってほしいと切に願っています。

礼拝後は、オープンサンドイッチランチ、サプライズのジャグリングショー、映画会とアイスパフェのおやつなど、盛りだくさんのお楽しみに囲まれた祝福の日でした。


 ひとりひとりの尊い存在に感謝しつつ、これからの社会を受け継いでいく今の子どもたちに、私たち大人は、生きるための愛の源を知らせていく役割を担っている責任の重さに襟を正されています。

この笑顔をずっと

この笑顔をずっと

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盛岡みなみ教会の牧師・大塚史明と妻の朗美による日記です。ここをご覧くだされば牧師や教会なんて別世界というようなイメージは払拭されることでしょう。どうぞ楽しんでください。

カナダバンクーバーチームの元気にありがとう!

1160 2018.7.19

カナダバンクーバーチームの元気にありがとう!

カナダバンクーバーチームの元気にありがとう!

7月第1週は、カナダのバンクーバーから「ミッショントリップチーム」が16名も来盛くださいました。今年で5回目です。
チームのほとんどがティーネイジャー〜20代の若者で、自分たちの時間もお金も家族もささげて日本に重荷を持って、わざわざ来てくださいました。
大船渡の被災地支援を主に行い、7月8日の日曜礼拝は盛岡みなみ教会でともにささげました。
礼拝では神様を愛するおひとりおひとりが神様を賛美し、スキットをし、聖書のメッセージもしてくださいました。
昼食は手作り盛岡じゃじゃ麺でもてなし、午後はみんなで一緒に楽しいゲームやクイズ、アイスクリームパフェタイムを過ごし、賑やかに和やかに交流をいただきました。
初めて教会に来た中学生や短大生とも和気藹々の時間をいただきました。

今の時代、誰でもやメール、SNSにおける「ことばや文字」ではいくらでも人を励ましたり、愛したりすることはできますが、こうして行動をもって神様を愛し、その神様からいただいた愛に押し出されて、自分がもてるすべてをささげて、日本のため、教会のため、被災地のために尽くす若い皆さんに感動しました。

励ましを受けているばかりでなく、私たち盛岡みなみ教会も立ち上がって、ささげ尽くす体験をもって、成長させていただきたいものです!
盛岡みなみ教会も元気をいただいた分、今大事に握りしめている仕事、家庭、お金、地域との関係をいまいちど手放し、神様に返し、ささげて、神様を知らない人々の本当の救いのために行動をもって踏み出そうではありませんか!
エイエイオー!!

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盛岡経済新聞に載りました!

1158 2018.6.20

盛岡経済新聞に載りました!

6月12日にスタートしたこども食堂「せいなん」が早くもラヂオ盛岡主催の盛岡経済新聞(ネット配信サービス新聞)に掲載されました!
https://morioka.keizai.biz/headline/2612/


そして!本日または近日中の18:00より「ラヂオもりおか」76.9MHzにて私たち夫婦の声による宣伝「PR」が流れます。お聞き逃しなく!

小さな教会の小さな働きですが、地域の皆様に愛される教会として、だれもが足を運べるホッとする空間になればと願っています。
ぜひ足をお運びくださり、お祈りにも覚え応援いただけると、盛岡地域が生きます!

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こども食堂、スタートしました

1157 2018.6.14

こども食堂、スタートしました

こども食堂、スタートしました

教会は礼拝や聖書を大事していますが、空中に浮いているわけではありません。私たちがいただいている名前は「盛岡みなみ教会」です。この「みなみ」は盛岡駅以南に位置する場所にあることから由来しています。そして、教会にとって大事なことは、神様を愛している、喜んでいるということが、その地域の方々に分かるようにしていることです。教会に行く機会がなければ、その中に足を踏み入れる人はいません。教会の敷居が高ければ、近寄りがたい場所かもしれません。礼拝が目的でなくても、クリスチャンでなくても、教会の空気を吸っていただきたいのです。そんな思いから、「こども食堂せいなん」は始まりました。

6/12の開催には39名の方がご利用くださいました。これからひと月に2度開催していく予定でおります。ぜひともお気軽にご利用ください。食事のお手伝い、子どもたちの宿題や遊び相手、お片付け、食事を一緒にする・・・そんなことでもご協力くださると感謝です。

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一本桜

1156 2018.5.11

一本桜

一本桜

「一本桜」と聞くと小岩井農場近くのそれが最も有名かと思いますが(以前の朝ドラ「どんど晴れ」でも出ていましたゆえ)、他の場所にも「一本桜」は結構あるようです。今月も、友人の近藤愛哉牧師とカメラぶら下げて出かけると、その名を頂戴する二箇所の「一本桜」を見ることができました。盛岡に14年住んでいても初めて知って訪れる場所。しかし、行く場所にしっかりと観光客らしく方々の姿も見えました。桜前線を追いかけて4月中旬から5月初旬は旅人も多いのが岩手県です。それぞれの地で見た「一本桜」は岩手山をバックに贅沢なロケーションで満開や葉桜を楽しませていただきました。岩手山も見上げる場所によって、まったく違って見えます。そして、やはり私は普段見えている盛岡からの岩手山がいいなあとも思ったりもするのでした。

それぞれの地で遠慮なく根を張り、雄大に岩手山を従える「一本桜」は本当に見ごたえがあり、不思議と勇気をいただきます。そう、どれが本家本元、元祖というのは、人間の都合でつけたり主張したりするものなんですね。どれもがいのちとオリジナリティに溢れていました。

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新しい章へ

1155 2018.4.5

新しい章へ

私たちの教会で2013年3月から盛岡みなみ教会で協力宣教師としてご奉仕くださったロビソン宣教師一家が、この春でアメリカへ帰国されました。
5年間の言い尽くせない感謝と楽しい時間が盛りだくさん。彼らの存在で教会は明るくなり、笑顔や美味しいもので満ちあふれ、それまで教会に縁遠かった方々も英語クラスやアメリカからのサマーチームによって、本当にたくさんの方が教会の中に入って来られ、地域からも認知されるようになりました。
本当に不思議なのは、私たちが「協力に来てください」と選んだわけではなく、彼らが神さまに導かれて盛岡みなみ教会でご奉仕くださるようになったのです。が、蓋を開けてみると「世界中から好きな宣教師を選びなさい」と言われたら彼らを選ぶだろうなというほどのピッタリ感なご夫妻だったことです。
特に、牧師である私にとって、ジョン宣教師は協力者という枠をとうに超えて、友として最高の存在でした。期間中、一度も仲違いすることなく、忍耐し、最高の関係を築いて主への奉仕を貫いてくれた彼らに感謝です。どうか、この1年間よい準備と交わりをアメリカでなさってくださいね。

というわけで、私たちの教会もこの4月から新しい章へ。New chpater, New hope!
この先にも神さまの恵みと導きがあふれるばかりに備えられていることを信じて、歩み出します。

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時間と工夫

1154 2018.2.23

時間と工夫

私たちの教会では、礼拝の後、子どもたちは図書室で特別なクラスを持っています。毎週担当者が聖書からわかりやすいお話と楽しいゲームや工作を準備してくださり、子どもたちも聖書通読やお祈りなど喜々として励んでいます。この前も、写真のような人形を制作して、お話に臨んでくれた方がいました。子どもたちもより一層、惹きつけられて、まことの神さまについて楽しく学び、自然と吸収した様子が伝わってきました。ちなみに、写真の人形はティッシュの空き箱を半分に切り、色画用紙で装飾したものだそうです。

子どもたちを良いところに導くためには、関わる大人が、今、このときに全力を注ぐこと。自分のしてあげられることを惜しまずに手をかけること。いっしょにいること。そうした時間と工夫を飛ばしてはかなわないことだと感じました。自分の周りに置かれている子どもたちとの関わりを正しく持ちたいものです。

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史跡をめぐる

1153 2018.2.12

史跡をめぐる

史跡をめぐる

先日、宮城県を訪れる機会がありました。一人旅でしたので、宿泊施設から近い温泉へと移動のため車を走らせていた所、「支倉常長のお墓」という案内板を発見。キリシタンの歩みに少し関心がある私は、嬉々としてその標識に従って現地へ。そこは「大郷村」という仙台から約1時間行った山間の里ですが、写真のように立派な公園として整備され、お墓(他に数か所、また諸説あるようですが)もひっそりと残されていました。
この支倉常長という人、伊達政宗の家臣として大いに活躍し、慶長遣欧使節団ではその長として長い船旅でスペインやローマ等を訪れ、国交等のために交渉をした人物でした。しかし、帰国した際には「禁教令」がすでに発布されていて、数年後には失意のうちに亡くなったと言われています。派遣前と後では、国自体が激変していた中に生かされた支倉の使命は何なのかと思うと、自分の生き方にも重ねずにはいられない気持ちになります。

「史跡」とは改めてすごいものです。さらに、神を信じる信仰の足跡を残せる人は、後の時代を生きる者により意味を与えるものなのだと思い、温泉へと向かったのでした。

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磨け、輝け!泥だんご

1152 2018.1.19

磨け、輝け!泥だんご

(とうに)あけましておめでとうございます。冬のプレゼントにと「光る泥だんごキット」をいただきまして、先日次女と数時間かけて作成しました。以前テレビで見た際には大人が入念な準備と技術で仕上げていたのですが、工作が得意な次女と手が不器用な私にかかればお手の物・・・それでも結構な行程を経て、無事に完成しました。その中で時間がかかるのが「磨き」です。漆職人が何度も重ね塗りをするように、砂をかけては磨きを繰り返すと光ってくるのは感動的。まさに「磨かれるほど 光り輝く 泥だんご」。根気よくやり遂げた次女もあっぱれです。(好きなことだからかな・・・)

しかも、この泥だんご、以前より作ってみたいね〜と言っていたつぶやきが聞かれたのか、リクエストもしていないのに外国の方が贈ってくださるというサプライズ。神さまはとってもお耳が良い、偉大なお方です。

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焙煎をする。

1151 2017.12.15

焙煎をする。

コーヒーをたしなむようになってから十数年。自家焙煎するようになってから十年ほどが経ちました。カセットコンロに着用するタイプの焙煎機で一度に200グラム弱ですが、薫り高い豆が出来上がります。今回はシンガポールからのおみやげとしていただいた生豆。以前読んだ本には「人間だけが何千キロも離れたところにある食材を、当たり前のように味わうことができる」とありました。たしかに、他の生き物は自分が獲りに行ったものしか捕食できませんが、人間は南国のフルーツであれ、北国の魚であれ、東方の豆であれ、西方のお肉であれ味わうことができます。これは人間に与えられた特権だなあとしみじみ思いました。

そう思いながらいただくコーヒーは、また格別です。しかし、違いの分かる男になるにはまだまだ時間がかかるところにいるのも、実際の自分の位置ですね。

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この笑顔をずっと

1150 2017.11.13

この笑顔をずっと

この笑顔をずっと

 12日の日曜礼拝では「子ども祝福式」を行いました。
おそらく日本全国あちこちの教会でも行われたことと思います。
七五三の時期に、大切な子どもたちの「本当の幸せ」をと願い、聖書の神さまからの永遠の祝福をお祈りするときを持ちました。

 尊い子どもたちが「真の安心と希望の将来を持って、自分を造ってくださった神さまを愛し、造られた自分を愛し、造られた人々を愛する生き方」の土台をみつけて歩んでいってほしいと切に願っています。

礼拝後は、オープンサンドイッチランチ、サプライズのジャグリングショー、映画会とアイスパフェのおやつなど、盛りだくさんのお楽しみに囲まれた祝福の日でした。


 ひとりひとりの尊い存在に感謝しつつ、これからの社会を受け継いでいく今の子どもたちに、私たち大人は、生きるための愛の源を知らせていく役割を担っている責任の重さに襟を正されています。

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